1964年 | 田辺製薬株式会社退社、製品開発ベンチャー企業設立に参画。当時田辺製薬常務・宮本義彦氏に誘われ新薬局チェーンベンチャー企業(㈱)ラピードラック設立参加。1年後、中国成葯の輸入事業へ。ソ連友好商社「イスクラ産業:石川会長」の誘いにて中国のクスリの輸入事業部門・岩崎社長の特別顧問就任、中国国交前に中国にての広州交易会に参加、日中国交回復になり至宝三鞭丸等々輸入開始。「中国のクスリ」チェーン構築。現在1000店舗展開。 |
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1973年 | 欧米の医療関連商品の輸入業(日欧通商株式会社)を設立。英国ロンドンラバー社の日本総代理店として手術用手袋、ゴム手袋を輸入販売。 |
1978年 | 株式会社ビタボナメディカルを故高橋日出彦氏(医師・慶応大医学部卒、育毛医薬品「カロヤン」の開発者)等と創業、代表取締役に就任。ビタボナ化粧品の企画開発販売より新規素材製品の開発着手、東京・六本木ロアビル内にCAM診療所開設。16年間事業活動する。高橋医師開発の特許成分「アンチポロン」配合のシミ取り化粧品販売。年間最高売上高34億円達成。 |
1992年 | 株式会社ラボナ設立。メディカルエステティックサロン(ラ・ボナ)を大阪心斎橋と東京多摩公園センター前、小田急百貨店内にオープン、小売店舗展開を開始。マイタケの抽出物:MD-フラクションの開発・販売を開始 |
1997年 | 田辺製薬商事(株)、雪国まいたけ(株)等とジョイントベンチャー、「タナベ雪国アソシエイツ(株)」を設立、代表取締役に就任。米国にてマイタケ広報イベントを兼松(株)と開始。米国国立がんセンター病院院長マイケルウィリアムスと出会い、米国での代替医療(CAM)の指導を受ける。 |
2000年6月 | 毎日新聞後援にて免疫機能賦活研究会主催(代表、山本英夫)の健康セミナーを500名の聴衆を集めて開催。 |
2001年 | 免研ブランドで代替医療向けの糖鎖機能性食品を企画・開発。補完代替医療に関する情報の発信と糖鎖機能性食品についての相談ができる窓口を開設。 |
2004年 5月 | NPO法人・補完代替医療推進センターCAM設立。補完医療を標榜するモデルクリニック「西宮北安藤クリニック:安藤幸来院長・阪大卒」をプロデュース開設。 |
2007年 6月 | 株式会社 免研CAM設立。9月にCAMクリニック・山口医院(徳島医大外科卒)、大阪梅田に開設。CAM(補完代替医療)を推進するため各地でセミナーを開催。今田先生(京都大学薬学部卒)と「糖鎖」の特許出願。 |
2007年 10月 | 書籍「糖鎖の健康学」出版CAM(補完代替医療)を推進するために各地でセミナーを開催 |
2010年 9月 | 糖質栄養素含有食品の中国進出。中華人民共和国5大大学の一つ復旦大学OB部で「糖鎖の健康学」を講演 |
2019年 4月 | 一般社団法人免研アソシエイツ協会設立。 化粧品原料の素材開発・製品企画の部門と補完代替医療推進センターCAMを合体した組織をスタート。最初の製品として「地球・地表からの恵み」鉱物からイオン吸着・排出を見つけしみ専用の化粧品として新発売。特許出願中 |
会社概要
一般社団法人 免研アソシエイツ協会
会社概要
会社名 | 一般社団法人 免研アソシエイツ協会 |
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代表理事 | 山本 英夫 |
理事 | 山本 英夫 |
理事 | 山本 拓 |
監事 | 松岡 正 |
目的 | 当方人は西洋医療と補完医療の融合を推進目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行う。 1.補完代替医療に関する調査及び研究 2.補完代替医療に関するセミナー広報活動 3.補完代替医療に関する商品の企画・開発 |
住所 | 〒540-0026 大阪市中央区内本町2-3-8-811 |
電話番号 | 06-6945-3520 | FAX番号 | 06-6920-9252 |
メールアドレス | info01@menken-cam.com |