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ニュース NO.096

2024年10月06日UP

21世紀の量子・エネルギー医学-バイオフォトン(光子)機器-

面白くって、実はこんなに役立つ物理学という学問、物理学は辞書による「自然科学の一つで、物体の運動・熱・光・電気・波動などを研究する学問」となっています。

■量子とは、
 地球を取り巻く空間に超微粒子の形で存在する物質のことです。その代表が電子、中性子、陽子などです。ヒトの身体も3つの量子で構成されています。

 大気の主成分は窒素(容積比は78.1%、酸素21%、水蒸気その他、微量気体)です。大きさは地球と野球ボールの比率です。

■物は何から出来ている?
 世の中の物は分子から出来ている。分子とは元素記号(原子の記号)がくつか集まってできたもの。例えばH20、水ですね。と習う。またその分子は沢山の種類の原子がくっ付いて出来ていると習う。原子はとは物質を構成する際に基本となる粒子を意味します。水素、ヘリウム、リチウム---と、沢山ある。原子は電子、陽子、中性子から作られている。身の回りにある沢山の物質は3種類の粒子から、多種多様な物質が作られています。
沢山ある身の回り物質・物(者)はたった3種類の粒子から、多種多様な物質が作られています。非常に不思議ことです。歴史的には開祖の頭脳にはすでに現代の物理学のことはすでに理解していたと思われる。

お経の「南阿弥陀仏」唱えることで良い波動が体内にも連鎖され量子と調和し元気になるということです。・・・私の考え方です。

◆「意識」の重要性をお付き合いの高僧から教えられた。「意識」が量子効果で生じる事を示す実験結果が発表された。カナダのアルバータ大学とアメリカのプリンストン大学で行われた研究によれば、ヒトの意識は量子的な効果で発生しているという量子意識仮説を支持する発見があった。
 ◆歴史的には開祖の頭脳にはすでに現代の物理学のことはすでに理解していた?お経で「南無妙法蓮華経」や「南阿弥陀仏」と唱えることで無量の功徳があまねく備わると言っています。地球を取り巻く空間に超微粒子の形で存在する量子の波動が体内にも連鎖されヒトの基本構成物質でもある量子と調和し正常になるという推測です。

◆物質は、量子力学的にみると振動しており、それぞれが持っている波動があります。同じように、人体を構成する器官も様々な波動があると考えられます。その波動を用いて、臓器の不調や病気の原因などをから判定し、その波動を整える(周波数調整)治療が既にドイツでは医療機関で使われています。
量子意識仮説は2020年にノーベル物理学賞を受賞したロジャーベンロ-ズ博士らによって提唱されており、脳科学と量子論を融合した野心的な理論となっています。

■宇宙の物質の起源「全ての物(ヒトも)を作っているのは量子です。」

今回の「21世紀の量子医学を考える会プロジェクト」創設計画を進めています〜 この疑問は数千年前から疑問であった。例えば、水と火と空気と土とかが5大元素とかと言われていた。しかし皆さんはこの世の中ものは、「分子」からできています。またその分子は沢山の種類の「原子」がくっ付いて出来る物質とも習ったことがあるかもしれない。それでは原子は、電子と陽子と中性子から作られています。つまり、たった3種類の粒子から、多種多様な物質が作られています。これらを「量子」と言います。

■写真はバイオフォトン機器設置のラボ勉強会

量子とは地球を取り巻く空間に超微粒子と波の性質を持った物質やエネルギー単位の事です。物質を形作っている原子そのものや、原子を形作っているさらに小さな電子・中性子・陽子といったものが「素粒子」と名付けられました。この粒子は全てエネルギーと波動を持っています。

光を粒子として見た時の光子やニュートリノ、クオーク、等といった素粒子も「量子」に含まれます。2008年のノーベル物理学賞は「素粒子物理学」を専門とする3人の研究者(シカゴ大学名誉教授・南部陽一郎、日本学術振興理事・小林誠、京都産業大学・益川敏英博士)に送られました。
今回のミーティングにて「量子医学を考える会」を発足し会員募集も行う計画です。

■アイザック・ニュートンはこう言いました。

「私は、海岸で遊んでいる子どものようなもの。ときに、なめらかな小石を見つけたり、綺麗な貝を見つけたりして、はしゃいでいる存在にすぎない。目の前には手も触れられていない真理の大海原が横たわっているというのに…」重力の法則や古典力学が確立されてから400年近く経った今でもこの世界は不思議なことで満ちています。

 わからないことであふれています。そうした謎に対して子どもが「なぜ?」と思うような純真な心で解き明かしていくのが物理学の真の姿です。人類が、何百年の時をかけて少しずつ解き明かしてきた謎は、観測、研究技術が飛躍的に進歩する今、新たな展開へと向かおうとしています。また物理学には、謎を解き明かす面白さだけではない、たくさんの魅力があります。今回は、日々アップデートされる物理学の最新の研究成果に触れながら、「物理学」という学問の面白さや可能性について紹介します。

■『氣』は量子の持つ作用を促すと考えられます。

粒子とは波の性質をあわせ持った、とても小さな物質やエネルギーの単位のことです。物質を形作っている原子そのものや、原子を形作っているさらに小さな電子・中性子・陽子といったものが代表選手です。光を粒子としてみたときの光子やニュートリノやクォーク、ミュオンなどといった素粒子も量子に含まれます。量子の世界は、原子や分子といったナノサイズ(1メートルの10億分の1)あるいはそれよりも小さな世界です。このような極めて小さな世界では、私たちの身の回りにある物理法則(ニュートン力学や電磁気学)は通用せず、「量子力学」というとても不思議な法則に従っています。量子力学は現代物理学の基礎となっています。また近年は、そんな不思議な量子特有の性質を、コンピュータやセンサー、通信技術等に活用する「量子技術」も急速に発展しています。

【1】 生命の正体「氣」であり、バイオフォトンなり。氣とは何か(NHK books)という本にバイオフォトンと氣の関係を実験によって証明しようとした国家プロジェクトがあり、バイフォトンが氣であることは、この実験結果からも明らかです。又、生物の「生(いのち)」とは、その細胞がバイオフォトンの呼吸(吸収と放出)を始めることであり、「死」とは、細胞からバイオフォトン「氣」が消失した状態だと考えております。そのようなバイオフォトンと生命の光を調整する機器として開発された。

【2】 「氣」という人体が発するエネルギーの作用は、通常の意識と感覚を超えた立場で心理・生理・物理という。3つのレベルに変換して、その効果を表すものということになる。要するに「氣」とは主観的であると共に客観的であり、心理的であると共に、生理物理的でもあるような、生命体に「特有の未知のエネルギー」でなるということ。人体も物質から成る物体の一種として見なくてはならない。しかし、常識的に見れば身体は心の働きと結びついている。

【3】 「氣」はエネルギーを外に「出さない」ようにするための文字です。「氣」を見てみると「气(きがまえ)」に「米」と書きます。「米」はか「八方に広がる」という意味。

【4】 気功とは中国古来の自己鍛練法。呼吸法と体操によって体内の気血成る物体の一種と して見なくてはならない。しかし、常識的に見れば身体は心の働きと結びついている。

【5】 「氣」 デカルトの動物精気の考え方は(気)に非常に似ている。それは、目に見えない一種のエネルギーであって、しかも心と身体の働きを結び続けている作用である。

【6】 「氣」とは物質の状態の一つ。ガス特に空気などの意味を持つ氣とは中国思想や道教や中医学などの用語の一つ。氣とは中国思想や道教や中医学などの用語の一つ。一般的に気は不可視であり、流動的に運動し、作用をおこすとされる。氣は凝固して可視的な物質となり、万物を構成する要素と定義する解釈もある。宇宙生成論や存在論でも論じられた。気、まごころ、精神、気力、まれつきと辞書にはある。

【7】 「氣」がつく、気をゆるす、気がきく、心理的な事柄を示している。気分悪い、病気空気とか電気、磁気という全ての現象は気の働きによって成り立つという古代中国科学の考え方から来ている。

【8】 湯浅泰雄東大文学部倫理学(書籍・「気とは何か」NHKBooks)より 自然界に見出されるすべての現象は気の働きによって成り立つとのこと。古代中国科学の考え方から来ている。

【9】 バイオフォトン 人体から発する光 人間ばかりでなく、生命体は全て、微量ではあるが光を出している。これを生物光子biophton(バイオフォトン)と言う。例えば、植物の発芽のときなど発光量が増える。1970年代に生物物理学者フイリッツアルベルトポップス博士がDNAの中にバイオフォトン(光の素粒子)があるのを確認された。『意識とはバイオフォトンであり、その光が体全体から発せられている。』とも科学的に考えられている。バイオフォトンが共鳴共振し、同じ周波数の現象を引き寄せる。

【10】 生育光線が芯から身体を温めます。バイオフォトンヒーターから放射される遠赤外線外線は、遠赤外線の中でも、特に生物にとって有効に働きかける波長を持つ生育光線です。 その波長は、およそ4?14μメーターです。生物の細胞と共鳴するため体の奥からじんわり、そしてじっくりと温めてくれます。なので、高い温度でなくてもしっかりと効果がでるのです。汗の心配がなく服を着たまま入れて、カラダへの負担も少ないのです。

【11】 光の正体は波(電磁波)と粒子(光子)両方の性質(二重性)を持つ光の量子性です。この量子性をうまく利用するとこれまでにない技術が実現できる。理学的に 光の二重性がある。光をどんどん弱めていくと、これ以上分割できない最小の単位が光子(フォトン)又、光は波動性の他に粒子性も併せ持っています。光子や原子などの最小単位の粒子の振り舞が量子力学です。

【12】 古代から、光の本性については「光の波動説」と「光の粒子説」の2が存在しが、1926〜27年頃にかけて2つの系統は光子(フォトン)という名称で一応の統一がなされた。量子論では光子「ボース」と呼ばれる分類の量子です。

【13】 フォトン機器の利用素材:プラチナ・ダイヤモンドフォトン(略称PDP)は、ナノプラチナとナノダイヤモンド、それぞれの優れた機能を合わせ持ち、これらまでにない高エネルギーを効率よく安定して放射する機能性素材です。静電気などの摩擦エネルギーや、人体から出る赤外線、その他あらゆる波長域のエネルギーを吸収し、安定した波長域で放射する機能性素材です。静電気などの摩擦エネルギーや、人体から出る赤外線、その他あらゆる波長域のエネルギーを吸収し、安定した波長域のエネルギー(生育光線)に変換増幅して放出します。この光をバイオフォトンと名付けています。

【14】 PDPから放射された生育光線が人間の細胞と共鳴することで、白血球などの免疫細胞を活性化させます。又、目に見えないサイズの光エネルギーを使って人間の健康に関しています。生命の光、バイオフォトン。安定した波長のエネルギーに変換し、増幅放射する。成る物体の一種として見なくてはならない。しかし、常識的に見れば身体は心の働きと結びついている。

【15】 PDPとはナノプラチナとナノダイヤモンドの優れた機能を合わせてて持ち、あらゆる波長域のエネルギーを吸収し、安定した波長域のエネルギー(生育光線)に変換・増幅して放出します。この増幅された光をバイオフォトンと名付けています。太陽光線の中には、様々な種類と働きがあります。その中で、温もりを感じるのは3〜25マイクロメートルの遠赤外線。太陽の火で体がほかほか暖まるのは遠赤外線のお陰です。中でも約4?14μの波長は生育光線と呼ばれ、吸収率が高いので、体の心部まで暖かさが届きます。私たちの体の70パーセントを占める水分の分子は、遠赤外線を浴びると、共鳴作用で振動が活発になり、細胞組織も活性化し体も生き生きとなります。

【16】 全身ドームの遠赤外線は生育光線と呼ばれる波長域で共鳴し、身体の深部にまで届きます。遠赤外線は、太陽光や私達の体からも出ている目に見えない光。なかでも4?14マイクロメーターの波長域のものが生物共通の吸収波長で生育光線または健康光線と呼ばれ、私達の体も同じような波長の生育光線を放射していると言われています。

◆手当て療法世界各地で見られる療法で、手のひらや指先を患部などに当てたりかざしたりするだけで身体の不調を治そうとする方法である。触手療法、手のひらや療法、手かざし、ハンドヒーリング、ヒーリングタッチとも呼ばれる。中世の英国やフランスでは王が手を当てるだけで瘰癧(るいれき)が治ると信じられ王が大衆に直接接触するロイヤルタッチと称する儀式が盛んに行われていた。新宗教の儀式、世界救世教 岡田茂吉

◆相対性理論 理論の出発点が「光の速さは一定」とエネルギー療法 電気療法、磁気療法、手当て療法、遠隔ヒーリングなど、エネルギーを用いた補完代替医療の一分野である。相対性理論とは、アルバート・アインシュタインが発表した物理学の理論で、どこかに絶対的な原点を置く座標系ではなく観測者の立場によって互いの時空間が「相対」して変わるものとしてとらえるものである。 一言でわかりやすく言うと光の速さは一定であるとし、時空間は歪むものととらえる理論である

【17】 湯川秀樹 ノーベル賞 受賞理由は27歳だった1934年に発表した「中間子理論」。 原子核の中にある陽子や中性子を結びつける未知の粒子の存在を予測したもので、「中間子」はその後、発見されました。 湯川さんはその後、平和運動、中でも核兵器廃絶に力を入れて活動を続けました。

【18】 素粒子(量子の仲間の1つです)は物質を構成する最も小さい要素で、「分子〉原子〉原子核〉核子〉素粒子」に分けることができます。

【19】 電子と陽子と中性子 以前は世の中の物について考えると、分子からできていると習った。またその分子は沢山の種類の原子がくっついてできていると習った。全ての原子は電子と陽子と中性子から作られている。身の回りにある物質はたった3種類の粒子上記から多種多様な物質が作られています、いろんな物質あるのは不思議ですね。

【20】 放射線とは物体が電磁波または粒子線の形でエネルギーを放出すること。電磁波、粒子線。輻射。究極の光エネルギーを放つヒーリングドーム 36.5から37.0は健康、36.0は低体温の危険性35.5は排泄機能の低下、アレルギー出現35.0癌細胞活性化低体温は万病の元、未病です。

【21】 超能力の発見は、人体にある種の電磁波的な感覚システムが備わっていること   がわかってきた。この種の能力が児童の場合に多く発見された。

00。

【22】 光を応用した技術は人体に副作用が少ない技術として医療や生命科学分野の最先端技術として注目されています。ホタルの光は目に見えますが、全ての生物は目に見えない非常に弱い光を放っています。その超微弱な光を「バイオフォトン」といいます。

■村上和雄筑波大学名誉教講演で「サムシンググレイト」の文章

■火事場の「バカ」ちからは遺伝子ONの化学反応
 私たちの体の中で起こることは、ほとんどすべてが化学反に関係しています。例えば 「火事場のバカチカラ」の例、火事になったとき、普段は持てないないようなすごい重いものも持ち上げた、問いお話しはよくあります。今まで50キロの荷物を持てるだけのエネルギーしか作らなかった遺伝子が、倍のエネルギーを「つくれ」という指示を与えた。
 これは緊急時の指示ですが、あらゆる生命現象とは、その時々の状況に対応する化学反応の結集です。それを可能にしているのが「酵素」という物質の存在です。これこそは一種の触媒で、厳密に相手を選別する能力が備わっています。そしてもう一つの特徴は反応のスピードです。
 例えば体内に蓄積している「でんぷん」も想像のつかないスピードで化学反応が起こりエネルギーを算出します。よって状況を改善するのです。外界にあっても生きているということはそういう事なのです。・・と現在の学者はおっしゃいました。
 私は、この状況にもヒトの身の回りにも常に存在している「量子」が関与していると思います。量子が持っている光・波動・エネルギーの働きが人の「意識」と合体して相乗効果をもたらしていると思われます。
 私が言う「意識」を持つということは、ヒトを構成する物「量子」という超極微粒子(原子、分子、陽子、電子・中性子等々)それらは、エネルギー・波動・光を持っています。これらがすでに人の構成成分に含まれているので共鳴して活性化し働くと考えています。

ニュース NO.095

2024年10月02日UP

日本最大級の美容・美容室・ヘアサロン・サイト「ホットペッパービューティー」 で予約ができるようになりました。

セルアンドフォトン メディカルサイエンスラボ(CellPhoton Medical Science Lab) への予約がインターネットで可能になりました。

身体の内側から元気にするフォトン&マジカルローラーセットをご提供!身体に無理な負担をかけることなく、長引いたり繰り返したりする身体のお悩みも改善へ導きます。ポカポカした感覚を楽しみながらリラックス!20分の施術と10分間の音波運動振動器に乗って2980円(税込)★貸し切りOKなので友人・ご家族で時間予約可能◎

リラクゼーション・マッサージサロン梅田・京橋・福島・本町トップ >セルアンドフォトン メディカルサイエンスラボ(CellPhoton Medical Science Lab)

ニュース NO.094

2024年09月15日UP

「第2回量子医学を推進する会」 開催報告 2024.9.11 大阪産業創造館にて

21世紀の量子医学を推進に賛同いただいた各分野のユニーク方々を方々 (医療関係、当療法家、自然農法研究科、医療関係者等々)をお迎えしての講演会。『量子医学と健康について専門家のお話しをお聞きしました。』

◆物理学とは、「自然科学の一つで物体の運動・熱・光・電気・波動などを研究する学問」で す。 難しく考えないでください。

■鉄(モノ)・ヒトも宇宙の超粒子 (量子)と太陽の光との合体で作られました

世の中に唯一と画期的な新素材の研究開発に関わってすでに35年以上となります。その1つが「細 胞の小器官: 糖鎖」です。20年の歳月がかかりました。不思議なことが起こる「食品の糖鎖サプリで難病 改善が・・なんでそうなるのか?」自問して「物理学・量子力学」にたどり着きました。
■山本拓 理事

メーカー担当 石井氏

ニュース NO.093

2024年08月26日UP

第2回「21世紀の量子医学を推進する会」開催・参加募集

この度、2回目の「量子医学を推進する会」を開催します。 今回は9月に2回開催しまのでご都合の良い日をお選びください。 知り合いと一緒にご参加下さい。

■開催日時

①2024年9月11日(水曜日) 13:30開演16:00まで
 ②2024年9月18日(水曜日) 13:30開演16:00まで

【場 所】 大阪市中央区本町1-4-5大阪産業創造館(6階)会議場
 【会 費】 2,000円
 【特 典】糖鎖エキス・顆粒進呈

※両日とも午後4:00からフォトン機器の実践体験会を行います。
ご希望の方は前日までにご予約お願いしま

■ゲスト講師予定

医師、薬学博士、住職、自然科学者等々をお招きする予定です。コーディネイター当会 理事長・山本です。ご参加よろしくお願いします。

■お問い合わせ・ご予約

■06-6943-0122
一般社団法人免研アソシエイツ協会

■バイオフォトン・セラピー

「バイオフォトン機器」紹介キャンペーン行って、すでに3年となり「21世紀の量子エネルギー医学」を導入したラボモデル店舗」オープン大阪から全国へ、やっと10店舗となりました。。

ニュース NO.093

2024年08月08日UP

量子医学推進の機器参加の体験会

毎日が40℃近い盛夏の折、身体に気を付けて活動してください。さて、2024年8月6日新規フォトン機器関連商品(マジカルローラ)が実践会大好評でした

■9階「ラボ」で実践会を開催しました。

8月6日午後3時より9階「ラボ」で実践会を開催しました。免研アソシエイツミーティングにてマジカルローラーを使った施術勉強会・・・・この機器を使った実践体験もしました。メーカー(石井部長)が参加、希望者には実践指導して頂きました。

■8月17日中谷病院院長訪問、先生の見学とフォトン機器とドドンパ振動機器の導入勉強会。

姫路の中谷病院院長・中谷院長がラボに来店されます。私が実践してきました事業、糖鎖サプリの等々の取り扱い販売や医事指導もやってもらっていました中谷病院の御曹司が3 年前に病院長に就任、それました。今までは医療アドバイスをやっていただいたていましたが、この度、フォトン機器に興味を持たれ姫路から来られます。「ドドンパ」に大変興味を持たれています。先生を囲んでの「量子医学を推進する会」でお話しして頂く予定です。

③8月19日 光療法士(バイオフォトンセラピスト)免許講習会 ※随時募集開催中
 C&P Lab 一般社団法人免研アソシエイツ協会 TEL:06-6945-3520

ニュース NO.092

2024年08月02日UP

バイオフォトン・セラピー、新施術メニュー開始てついてのお知らせ

「バイオフォトン・セラピー」ラボでは、PDPマジカルローラーとドドンパライフによる施術を開始のしました。料金はPDPマジカルローラー20分施術と10分間の近未来音波運動振動器に乗って2980円(税込)でご利用できます。ご興味のある方、お電話にてお問い合わせください。

■ついに理想の筋膜リリースアイテムが開発できました!

長年にわたり独自の「筋肉バランス療法」や「リンパセラピー」の研究を重ねるなか、筋膜リリースの重要性と現代人への必要性を強く感じてきました。
このたび株式会社レインボーとの共同開発の機会を得て、ようやく理想どおりの効果的なアイテムを開発することができました。

プロユースから一般の方まで、ぜひ積極的な健康増進にお役立てください。私が自信をもってオススメします!
■NPO法人日本代替医術協会認定校 国際医術学院長 光田 年寿

■【PDPマジカルローラー使用方法 (例)】

※使用方法は一例です。詳しい使い方は「光療法士/バイオフォトンセラピスト」認定講座(有料)でも学ぶことができます。

PDPマジカルローラー使用方法

■PDPマジカルローラー

PDPマジカルローラー

ニュース NO.091

2024年07月24日UP

C&Pラボが株式会社レインボーHPに掲載しました。

株式会社レインボーHPに免研アソシエイツ協会の「バイオフォトン・セラピー ラボ」が掲載しました。「レインボーHPホーム 温活サロン 【大阪府大阪市】C&Pラボ

■C&P ラボ

20年にわたり研究・開発した「糖鎖サプリ」が認められるようになりました。不思議なことが起こる「食品の糖鎖サプリで難病改善が…なぜそうなるのか?」 を自問して「物理学」にたどり着きました。 現在の科学は、次元の科学で、物質を分子構造から眺め、人の持つ精神的な働きを軽視しています。人体をたんなる細胞の集まりとしか見てないようです。人間には心・意見があり、考えることもできます。温故知新の再確認と物理学・フォトンを学び導入し生命・健康とは何かを考え推進・前進します。 最近増えているのが、定年や引退後に医者の奨めで精密検査を受け「うつ病、難病(がんを含む)」の疑いがあると言われ、どうしたらいいか悩んでいる方々です。当「量子医学を推進する会」ではいろいろな状況を鑑み、西洋医学に限定せず健康に余生を過ごす方法・提案などを様々な分野の専門家(医師、薬剤師、住職、物理学者、経営者)会員同士で勉強・情報交換しあっています。

ニュース NO.90

2024年07月18日UP

「バイオフォトン・セラピー」ラボの店内風景をYoutebeで公開!

■「バイオフォトン・セラピー」ラボ

補完健康30年の実績に「細胞・光子・食材を利用して」をテーマとし新たにバイオフォトンを加えた新規事業のCell & Photon Medical Science Labを大阪に開設・営業中です。

ニュース NO.089

2024年07月04日UP

「氣」と癒しの量子・フォトンラボでビジネスしませんか?

明日からスタートできます! 自宅(店舗)の空きスペースがあればOK。

■メイン機器

ドドンパライフ+ハーフドーム (サブスクリプションをご利用ください)

■糖鎖サプリと併用でガッチリ!!


 【初期費用】 30万円(商品代金+販促資料+指導料他)
 【経費】 サブスク : 22,000円 +22,000円=44,000円/月 (最長36回)
      家賃:0円/自宅一室利用 (6畳〜8畳 )
      諸雑費:お茶、 タオル、 光熱費程度

【稼働日】 20日/月
 【売上】 2,500円 (DPL1000円+HD1500円)×3人 = 7,500円/日 × 20日=150,000円/月
     サプリ物販 月6個 180,000円 (3万×6個) 利益30% 60,000円

【収支計】 (売上 210,000円 − サブスク代 44,000円)
       =利益166,000円/月

※PDPサーモ施術や物販・美容でさらに多くの売上が可能

Cell & Phat Medical ※大阪本部サロン

■企画・開発 一般社団法人免研アソシエイツ協会
  C&P事業部お問い合わせ 06-6945-3520

ニュース NO.088

2024年06月23日UP

大阪商工会議所「バイオフォトン機器」展示・体験会開催報告

2024年6月12日〜6月18日、大阪商工会議所にて「バイオフォトン機器」展示・体験会を開催しました。期間中88名(体験者+来訪者)がありました。

■1階ロビー・展示コーナーにて山本理事長

■大手マスコミ記者とマスコミ関係

■バイオフォトン機器体験

■フォトン・ハーフドーム

■音波運動振動器ドドンパ

■全身ドームとマジカルローラー

■女性の方にも人気

■カンボジア関係者

ニュース NO.87

2024年06月01日UP

大阪商工会議所1階ロビーで音波運動振動器&光温熱機器「ドドンパ&PDPドーム」体験会開催決定

ニュース NO.086

2024年06月17日UP

日中貿易全般の意見交換【2024年3月29日】

中国-威海臨港経済技術開発区管理人委員会局長 許大海さん他7名が来訪されこの特区での日中貿易全般の意見交換を行いました。すでに20年前から糖鎖サプリを中国で販売しています。中国での展示会は数回参加しています。

■正面右から2人目の銭江氏(中国商社代表)3人目山本理事長

私の中国でビジネス活開を開始して30年になります。中国成約の輸入が最初で20年前からは「糖鎖サプリ」を輸出販売しています。その時からの中国関係者と今も続いています。

面談食事会の風景です。威海臨海経済技術開発区の説明と日本から参加企業の紹介等々会議でした。

上記の写真は中国政府の世界戦略「一帯一路」のベルギーでのサイン会で机に向かってサインしているのが銭氏です。

ニュース NO.085

2024年05月08日UP

免研サプリで売り上げ伸び率第一に「免研オメガPSリニューアル新発売」

65歳以上の認知症高齢者数と有病率の将来推計についてみると、2012年には、462万人と60歳以上の高齢者の約7人に1人であったが、2025年には730万人、約5人に1人になると推計されています。

■「ご高齢者の記憶力の維持をサポートする成分PS」

免研オメガPS

主成分のPS(ホスファチジルセリン)は大豆抽出物で海外と日本国内での臨床試験が多々あります。
■米国ではFDAが承認したPSの限定的健康強調表示「PSと認識機能不全又はリスクの軽減の承認」を発表(2003年5月)した。米国ではPS配合のサプリメントに「中枢賦活機能」表示が出来る。
■日本国内では大阪市大医学部と尼崎中央病院にて委託研究試験でもよい結果が出ています。
■免研オメガPS
◆180粒 \18,000(税込) 1日2〜6粒
■内容成分(1カプセル300mg)
・大豆リン脂質(PS・ホスファチジルセリン)
・オメガ脂肪酸(DHA・EPA)
・PS含有・・・50mg/1cp

ニュース NO.084

2024年04月19日UP

カンボジア王国より医師、事業家、政府関係者一行が
来社されました。【2024/04/09】

カンボジアでウイルス性の疾病でお困りの方に日本で実績あるサプリを無料進呈、貧困をなくそう、地域の医療に微小なりとも貢献したく存じます。

■カンボジア向け「免研慈善・ボランティア事業構想」開始

ヨウ素サプリ並びに免研糖鎖サプリシリーズサプリ製品を提供。現地にて受け入れのクリニックを現地に構築します。

日本医療サポートセンターCAM
 Japan Medical Support Center
 カンボジアクリニック
 支援団体
  ■NPO UNWHF日本協会
  ■一般社団法人免研アソシエイツ協会

四元順一 理事長

■現地配置のバイオフォトン機器

■カンボジアにおける保健医療の状況

カンボジア国の首都プノンペンは人口150万人を超える大都市に成長。最近は日系企業の進出が著しく、海外直接投資が順調に増加しており、今後も安定した経済成長が見込まれる。また、バンコク・プノンペン・ホーチミンを結ぶメコン地域南部経済回廊構想(インフラ整備)が進むなど、物流コストの削減・時間短縮効果と共に、国を越えた経済展開が期待されている。

こうしたカンボジアの状況の下、近年、同国における疾病構造の変化が上げられる。一般的に経済成長と所得向上に伴って主要死因は感染症から心臓病、脳卒中や糖尿病等の非感染性疾患へと移行するとされる。  現在、カンボジアでは疾病構造が変化している過渡期であり、エイズ・結核・マラリア等の主要感染症の課題が残る一方、特に都市部では生活習慣の変化から高血圧や糖尿病、肥満等の生活習慣病のリスクが高まっている。  このように生活習慣病を代表する非感染性疾患と結核やエイズのような従来の感染症との二重負荷の問題が顕在化する中、病気の早期発見や治療を通して、発症・重症化を予防することが期待されている。

また、提供される医療の質が低いことがある。現在、同国からの医療渡航者は年間24万人と推計され、高所得者に留まらず低所得者までもが近隣諸国の医療機関を利用している。同国における医療サービスが好まれない理由は、医療技術の低さ、必要な診断機器の不足、医療従事スタッフの顧客対応の悪さ等がある。

 海外医療渡航者の目的は主に慢性疾患の治療、一般健診、手術等であり、その内、一般健診を目的とする渡航者は全体の25%(約6万人)に相当し、その健診需要の国外流出額は約11億円規模になる。従って国内で良質な医療サービスが提供されることは国民の国内医療サービスに対する信頼感が増し、ひいては医療経済損失を防ぐことに繋がる。

ニュース NO.083

2024年03月09日UP

24年 Thanks Givig Event
〜糖鎖サプリを研究開発・販売して感謝の20年〜

糖鎖サプリ顆粒(72包)とエキス剤(30本入)お買い上げの方にイベント用商品を添付。今までお世話になった人々にプレゼントしてみませんか。期間は2024年3月末まで

■イベント期間: 2024年3月末日まで

糖鎖サプリ顆粒 (72包入)とエキス剤(30本)お買い上げの方にイベント用商品を添付。 今までお世話になった人々にプレゼントしてみませんか。 一番人気の糖鎖顆粒72包をお買い上げの方12包入を1箱プレゼントと更に今、好評の糖鎖エキス10ml×5本も同時添付します。さらにお得意様にはこの期間10%OFF

■お問い合わせは

■一般社団法人免研アソシエイツ協会
事務局 〒540-0026 大阪市中央区内本町2-3-8 811
■TEL06-6945-3520 FAX06-6920-9252

ニュース NO.082

2024年03月05日UP

「第1回量子医学を推進する会」 開催報告 2024.2.28 大阪産業創造館にて

21世紀の量子医学を推進に賛同いただいた各分野のユニーク方々を方々(医療関係、宗教家、手当療法家、自然農法研究科、医療関係者等々)をお迎えしての講演会。

■量子医学と健康について専門家のお話しをお聞きしました。

30数名の参加者、5名の演者のお話がありました。

■薬剤師の阪先生

■中村名誉住職

■元近鉄バッファロー 村田辰美さん

その他、当理事長の山本英夫、金山農業指導員、メーカー石井氏のスピーチがありました。

■量子とは

量子とは、地球を取り巻く空間に超 微子の形で存在する物質のことです。 その代表が電子、 中性子、 陽子です。 ヒトの身体も3つの量子・超微子で構成されています。

ニュース NO.081

2024年02月22日UP

『21世紀の量子医学を推進する会』セミナー参加者募集

量子医学と健康について募集専門家にお話し頂きます。 「バイオフォトン機器」 紹介キャンペーン行って、すでに3年となり「21世紀の量子エネルギー医学」を導入した「ラボ・モデル店舗」オープン大阪から全国へ、 やっと10店舗となります。国の大型「糖鎖」プロジェクト10年間で321億円拠出 認知症・老化・がん・糖尿病」など難病の研究に。当社は開発・ 販売して20年目に見えない「量子エネルギー」はこれからの研究分野になると思います。そこで、各分野の先生方ををお招きし「量子・フォトンを取り入れた健康法」についてお話をお聞きします。

■最新の「量子医学」 について各分野専門家が参加講演!

■C&Pラボ運営中 糖鎖&フォトン健康法実施中

 ◆カラダのだるさ、頭痛などの倦怠感
 ◆わけもなくイライラする不快感
 ◆気分が落ち込み、眠れないなど精神的な不調がある
 ◆冷え症、むくみ、肩こり ※予約受付中
 上記の症状は「不定愁訴」と言われています。

■量子医学の推進する会として初めてのセミナーになります。

 ◆お申し込みはお電話で◆
■主宰: 一般社団法人免研アソシエイツ協会
事務局 〒540-0026 大阪市中央区内本町2-3-8 811
■TEL06-6945-3520 FAX06-6920-9252

ニュース NO.080

2024年02月17日UP

800年前の宗教指導者(仏教)と最新物理学(量子力学)が同じことと思わせる不思議・凄さ!

生命の源は「太陽の光と水」であることは疑いの余地はないようです。太古の昔から、太陽の光を浴びながら「生育光線」の恩恵に預かり、自然治癒力を養ってきました。この度、バイオフォトン機器に関与する仕事を行うようになり、全く勉強してなかった物理学に興味を持ちました。「物理学とは、辞書に、自然科学の一つで、物体の運動・熱・光・電気などを研究する学問」と書かれています。

すなわち、人体も物質・物となります。 量子力学とは、原子や電子とかの超ミクロな世界の出来事を調べる物理学問で20世初期ごろから欧州で生まれてきました 。 一 方、仏教が開かれたのはブッダが生きていた紀元前500年ごろです。両者には約2000年の時間の隔たりがありますが。ダライ・ラマ14世は、量子力学に似たような考え方を宗教の根本思想として語られていたようです。

量子力学が学問として確立したのは、1900年代のアルバート・アインシュタインが発表した物理学の理論、その後、日本の湯川秀樹氏がノーベル賞受賞は27歳でした。
1934年に発表した「中間子理論」で受賞。 原子核の中にある陽子や中性子を結びつける未知の超極小粒子 素粒子:量子の一つです。存在を予測したもの で、「中間子」はその後、発見されました。
「物は何から出来ている?」 ・・分子から出来ています。分子とは元素記号(原子の記号)がいくつか集まってできたもの。例えばH20、水ですね。と習う。またその分子は沢山の種 類の原子がくっ付いて出来ている。

原子はとは物質を構成する際に基本となる粒子を意味します。水素、ヘリウム、リチウムと、沢山ある事をご存知。原子は電子、陽子、中性子から作られている。身の回りにある沢山の物質は3種類の極微粒子量子 から、多種多様な物質が作られています。地球上の全ての物は、量子が中心と なって組み合わせで構成されています。ヒトの体もたくさんの臓器や器官によって量子で構成されています。又、太陽から発する光子・フォトン量子が体内で受けると共鳴し損傷改善すると考えられます。

太陽から発せられる遠 赤外線の一部に「生育光線」が注目され始めました。 今の近代医学は明治に確立し当局の絶大なる支援を頂き、現在に至っていますが、厚生労働省の難病指定が 338疾病 (2022年現在あります。現在のレベルでの医療方法では治癒が難しい病気です。次世紀の医療に太陽の恵み光子フォトン 光の粒子。素粒子の一つ の 利用でチャレン ジしたいですね。

ニュース NO.079

2024年02月05日UP

開催・参加募集『21世紀の量子医学を推進する会』

物理学とは「自然科学の一つで、物体の運動・熱・光・電気・波動などを研究する学問」
ゲスト講師予定ゲスト講師予定●医師、中村名誉住職、●阪先生 大阪薬科大学卒、●金山先生 一社 MOA 自然農法事業団の方々をお招きし、講演して頂きます。●石井氏、フォトン機器の説明● 山本理事長 、糖鎖とフォトンの併用の説明 をご紹介します。ご参加よろしくお願いします。
ご参加よろしくお願い申し上げます。  代表理事 山本英夫

【開催日・場所】

■日時:2024年2月28日(水曜日) 13:30開演400まで
■場所:大阪市中央区本町1-4-5大阪産業創造館(6階)会議場
■会費:2000円  ※糖鎖エキス・顆粒進呈。
※フォトン機器の見学体験出来ます。前持って、予約下さい。
【お電話・メールでのお申込み】
■TEL:06-6910-0002 (受付時間:10:00〜17:00)

■トピックス

「バイオフォトン機器」紹介キャンペーン行って、すでに3年となり「21世紀の量子エネルギー医学」を導入したラボモデル店舗」オープン大阪から全国へ、やっと10店舗となります。朗報国の大型「糖鎖」プロジェクト10年間で321億円拠出、「認知症・老化・がん・糖尿病」など難病分野の研究に。当社は開発・販売して20年当センターでは、当社製品のご質問、難病の電話相談を毎週土曜日の午前中実施しています。

ニュース NO.078

2024年02月01日UP

「量子医学を推進する会」の講演会を2月28日に開催決定

 量子とは、地球を取り巻く空間に超微粒子の形で存在する物質の事です。その代表が電子、中性子、陽子です。
 面白くって、実はこんなに役立つ物理学という学問、物理学は辞書による「自然科学の一つで、物体の運動・熱・光・電気・波動などを研究する学問」となっています。

 歴史的には開祖の頭脳にはすでに現代の物理学のことはすでに理解していたと思われます。お経で「南無妙法蓮華経」を唱えることで無量の功徳があまねく備わると言っています。
地球を取り巻く空間に超微粒子の形で存在する量子の波動が体内にも連鎖されヒトの基本物質でもある量子と調和し正常になるという推測です。

物質は、量子力学的にみると振動し、それにより波動が出ていて、それぞれ持っている周波数があります。同じように、人間の臓器にも様々な周波数があります。
その周波数を用いて、臓器の不調や病気の原因などを測定し、その周波数を整える(波動調整)治療が既にドイツの医療機関では行われています。

2024.1.15.

■量子の種類

■松井史朗先生からのメール

 日本メディカルフィールド 松井です。添付の資料も拝見させていただきました。量子の非常に難解な説明で、私の浅学なコメントなど必要とされないでしょう。”歴史的には開祖の頭脳にはすでに現代の物理学のことはすでに理解していたと思われ・・”のご説明の部分ですが、全くそう思います。仏教、密教は深いですね。聞いた話では、宇宙人が人間に出会ったときはオーラの光を治療して、病気を治すとか・・。

また、私の孫は、正月に出会ったときに、人の顔の周りにある光の色で人間性を判断できるんだ、とも言っておりました。体から出る波動と色を判断できるようになりさえすれば、自分の病気も自己治療ができるのではないかと思ったりします。脱線しますが。ちょっと以前に、御社のイラストの蛇の巻き方が右巻きであったので、左巻きではないかと思わずつぶやいたのでしたが、今は左巻きになっていますね。

というのも、人間の取り巻く世界では、人及び他の生物でも、体を構成するアミノ酸がすべてL体(左旋性)。運動場のトラックの回り方も左マキ。道路も左通行。また縄文時代のカタカムナ文字も左巻き、デパートのお客様の回遊性も左巻き、・・で御社のイラストの蛇も左巻きが妥当かなと思ったまででした。量子、波動、念力、・・最近の話題は大いに勉強しないとついていけません。もっと勉強させていただきます。今後ともよろしくお願い致します。 2024.1.16.先生よりメール

■松井史朗氏 有限会社日本メディカルフィールド 代表取締役 薬学博士・富山大学薬学部卒

ニュース NO.77

2024年01月23日UP

フォトン・ラボに阪大の医師と洋画家2人女性が体験に来られました。(2023年12月28日)

2年前に「量子医学を考える会」を発足バイオフォトン機器を備えたラボ(約9坪)を開設。昨年より会員募集も行っています。今回は左記の2名の女性が体験に来られました。今の医学では完治が困難である難病改善にラボを紹介し体験頂きました。

1日の体験で凄い良い感触が得られた方がほとんどでした。又、昨今、急増いわゆる「不定愁訴」の方々の実践例も紹介。「量子医学を考える会」に参加頂きご指導いただきたいと会話。バイオフォトン機器は宇宙に存在する生育光線を取り入れています。

左から●清家 千絵先生(阪大の医師 専門:総合診療科) ●山本理事長 ●木立 泰人氏作業療法士(作業療法士・手当療法) ●長谷川さゆりさん(日本芸術協会常任理事 洋画家)

■当ラボにてバイオオフォトン機器設置

遠赤外線と他の赤外線、近赤外線、中間赤外線との大きな違いは、遠赤外線だけが物質に吸収される光線だと言われいます。それだけではなく、そこで熱反応を起こします。遠赤外線のなかでも最も人体に有益な働きもたらすのが、4〜14μmの生育光線です。

■生育光線とは

遠赤外線と他の赤外線、近赤外線、中間赤外線との大きな違いは、遠赤外線だけが物質に吸収される光線だと言われいます。それだけではなく、そこで熱反応を起こす。遠赤外線のなかでも最も人体に有益な働きもたらすのが、4?14μm の生育光線です。

■フォトン・ドームと人気のドドンパ波動発信機器

ニュース NO.076

2024年01月17日UP

新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。  本年も「量子医学を推進バイオフォトン・ラボを広める活動を続けます。」

■量子医学を推進バイオフォトン・ラボ

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