ニュース NO.096
2024年10月06日UP
21世紀の量子・エネルギー医学-バイオフォトン(光子)機器-
面白くって、実はこんなに役立つ物理学という学問、物理学は辞書による「自然科学の一つで、物体の運動・熱・光・電気・波動などを研究する学問」となっています。
■量子とは、
地球を取り巻く空間に超微粒子の形で存在する物質のことです。その代表が電子、中性子、陽子などです。ヒトの身体も3つの量子で構成されています。
大気の主成分は窒素(容積比は78.1%、酸素21%、水蒸気その他、微量気体)です。大きさは地球と野球ボールの比率です。
■物は何から出来ている?
世の中の物は分子から出来ている。分子とは元素記号(原子の記号)がくつか集まってできたもの。例えばH20、水ですね。と習う。またその分子は沢山の種類の原子がくっ付いて出来ていると習う。原子はとは物質を構成する際に基本となる粒子を意味します。水素、ヘリウム、リチウム---と、沢山ある。原子は電子、陽子、中性子から作られている。身の回りにある沢山の物質は3種類の粒子から、多種多様な物質が作られています。
沢山ある身の回り物質・物(者)はたった3種類の粒子から、多種多様な物質が作られています。非常に不思議ことです。歴史的には開祖の頭脳にはすでに現代の物理学のことはすでに理解していたと思われる。
お経の「南阿弥陀仏」唱えることで良い波動が体内にも連鎖され量子と調和し元気になるということです。・・・私の考え方です。
◆「意識」の重要性をお付き合いの高僧から教えられた。「意識」が量子効果で生じる事を示す実験結果が発表された。カナダのアルバータ大学とアメリカのプリンストン大学で行われた研究によれば、ヒトの意識は量子的な効果で発生しているという量子意識仮説を支持する発見があった。
◆歴史的には開祖の頭脳にはすでに現代の物理学のことはすでに理解していた?お経で「南無妙法蓮華経」や「南阿弥陀仏」と唱えることで無量の功徳があまねく備わると言っています。地球を取り巻く空間に超微粒子の形で存在する量子の波動が体内にも連鎖されヒトの基本構成物質でもある量子と調和し正常になるという推測です。
◆物質は、量子力学的にみると振動しており、それぞれが持っている波動があります。同じように、人体を構成する器官も様々な波動があると考えられます。その波動を用いて、臓器の不調や病気の原因などをから判定し、その波動を整える(周波数調整)治療が既にドイツでは医療機関で使われています。
量子意識仮説は2020年にノーベル物理学賞を受賞したロジャーベンロ-ズ博士らによって提唱されており、脳科学と量子論を融合した野心的な理論となっています。
■宇宙の物質の起源「全ての物(ヒトも)を作っているのは量子です。」
今回の「21世紀の量子医学を考える会プロジェクト」創設計画を進めています〜 この疑問は数千年前から疑問であった。例えば、水と火と空気と土とかが5大元素とかと言われていた。しかし皆さんはこの世の中ものは、「分子」からできています。またその分子は沢山の種類の「原子」がくっ付いて出来る物質とも習ったことがあるかもしれない。それでは原子は、電子と陽子と中性子から作られています。つまり、たった3種類の粒子から、多種多様な物質が作られています。これらを「量子」と言います。
■写真はバイオフォトン機器設置のラボ勉強会
量子とは地球を取り巻く空間に超微粒子と波の性質を持った物質やエネルギー単位の事です。物質を形作っている原子そのものや、原子を形作っているさらに小さな電子・中性子・陽子といったものが「素粒子」と名付けられました。この粒子は全てエネルギーと波動を持っています。
光を粒子として見た時の光子やニュートリノ、クオーク、等といった素粒子も「量子」に含まれます。2008年のノーベル物理学賞は「素粒子物理学」を専門とする3人の研究者(シカゴ大学名誉教授・南部陽一郎、日本学術振興理事・小林誠、京都産業大学・益川敏英博士)に送られました。
今回のミーティングにて「量子医学を考える会」を発足し会員募集も行う計画です。
■アイザック・ニュートンはこう言いました。
「私は、海岸で遊んでいる子どものようなもの。ときに、なめらかな小石を見つけたり、綺麗な貝を見つけたりして、はしゃいでいる存在にすぎない。目の前には手も触れられていない真理の大海原が横たわっているというのに…」重力の法則や古典力学が確立されてから400年近く経った今でもこの世界は不思議なことで満ちています。
わからないことであふれています。そうした謎に対して子どもが「なぜ?」と思うような純真な心で解き明かしていくのが物理学の真の姿です。人類が、何百年の時をかけて少しずつ解き明かしてきた謎は、観測、研究技術が飛躍的に進歩する今、新たな展開へと向かおうとしています。また物理学には、謎を解き明かす面白さだけではない、たくさんの魅力があります。今回は、日々アップデートされる物理学の最新の研究成果に触れながら、「物理学」という学問の面白さや可能性について紹介します。
■『氣』は量子の持つ作用を促すと考えられます。
粒子とは波の性質をあわせ持った、とても小さな物質やエネルギーの単位のことです。物質を形作っている原子そのものや、原子を形作っているさらに小さな電子・中性子・陽子といったものが代表選手です。光を粒子としてみたときの光子やニュートリノやクォーク、ミュオンなどといった素粒子も量子に含まれます。量子の世界は、原子や分子といったナノサイズ(1メートルの10億分の1)あるいはそれよりも小さな世界です。このような極めて小さな世界では、私たちの身の回りにある物理法則(ニュートン力学や電磁気学)は通用せず、「量子力学」というとても不思議な法則に従っています。量子力学は現代物理学の基礎となっています。また近年は、そんな不思議な量子特有の性質を、コンピュータやセンサー、通信技術等に活用する「量子技術」も急速に発展しています。
【1】 生命の正体「氣」であり、バイオフォトンなり。氣とは何か(NHK books)という本にバイオフォトンと氣の関係を実験によって証明しようとした国家プロジェクトがあり、バイフォトンが氣であることは、この実験結果からも明らかです。又、生物の「生(いのち)」とは、その細胞がバイオフォトンの呼吸(吸収と放出)を始めることであり、「死」とは、細胞からバイオフォトン「氣」が消失した状態だと考えております。そのようなバイオフォトンと生命の光を調整する機器として開発された。
【2】 「氣」という人体が発するエネルギーの作用は、通常の意識と感覚を超えた立場で心理・生理・物理という。3つのレベルに変換して、その効果を表すものということになる。要するに「氣」とは主観的であると共に客観的であり、心理的であると共に、生理物理的でもあるような、生命体に「特有の未知のエネルギー」でなるということ。人体も物質から成る物体の一種として見なくてはならない。しかし、常識的に見れば身体は心の働きと結びついている。
【3】 「氣」はエネルギーを外に「出さない」ようにするための文字です。「氣」を見てみると「气(きがまえ)」に「米」と書きます。「米」はか「八方に広がる」という意味。
【4】 気功とは中国古来の自己鍛練法。呼吸法と体操によって体内の気血成る物体の一種と して見なくてはならない。しかし、常識的に見れば身体は心の働きと結びついている。
【5】 「氣」 デカルトの動物精気の考え方は(気)に非常に似ている。それは、目に見えない一種のエネルギーであって、しかも心と身体の働きを結び続けている作用である。
【6】 「氣」とは物質の状態の一つ。ガス特に空気などの意味を持つ氣とは中国思想や道教や中医学などの用語の一つ。氣とは中国思想や道教や中医学などの用語の一つ。一般的に気は不可視であり、流動的に運動し、作用をおこすとされる。氣は凝固して可視的な物質となり、万物を構成する要素と定義する解釈もある。宇宙生成論や存在論でも論じられた。気、まごころ、精神、気力、まれつきと辞書にはある。
【7】 「氣」がつく、気をゆるす、気がきく、心理的な事柄を示している。気分悪い、病気空気とか電気、磁気という全ての現象は気の働きによって成り立つという古代中国科学の考え方から来ている。
【8】 湯浅泰雄東大文学部倫理学(書籍・「気とは何か」NHKBooks)より 自然界に見出されるすべての現象は気の働きによって成り立つとのこと。古代中国科学の考え方から来ている。
【9】 バイオフォトン 人体から発する光 人間ばかりでなく、生命体は全て、微量ではあるが光を出している。これを生物光子biophton(バイオフォトン)と言う。例えば、植物の発芽のときなど発光量が増える。1970年代に生物物理学者フイリッツアルベルトポップス博士がDNAの中にバイオフォトン(光の素粒子)があるのを確認された。『意識とはバイオフォトンであり、その光が体全体から発せられている。』とも科学的に考えられている。バイオフォトンが共鳴共振し、同じ周波数の現象を引き寄せる。
【10】 生育光線が芯から身体を温めます。バイオフォトンヒーターから放射される遠赤外線外線は、遠赤外線の中でも、特に生物にとって有効に働きかける波長を持つ生育光線です。 その波長は、およそ4?14μメーターです。生物の細胞と共鳴するため体の奥からじんわり、そしてじっくりと温めてくれます。なので、高い温度でなくてもしっかりと効果がでるのです。汗の心配がなく服を着たまま入れて、カラダへの負担も少ないのです。
【11】 光の正体は波(電磁波)と粒子(光子)両方の性質(二重性)を持つ光の量子性です。この量子性をうまく利用するとこれまでにない技術が実現できる。理学的に 光の二重性がある。光をどんどん弱めていくと、これ以上分割できない最小の単位が光子(フォトン)又、光は波動性の他に粒子性も併せ持っています。光子や原子などの最小単位の粒子の振り舞が量子力学です。
【12】 古代から、光の本性については「光の波動説」と「光の粒子説」の2が存在しが、1926〜27年頃にかけて2つの系統は光子(フォトン)という名称で一応の統一がなされた。量子論では光子「ボース」と呼ばれる分類の量子です。
【13】 フォトン機器の利用素材:プラチナ・ダイヤモンドフォトン(略称PDP)は、ナノプラチナとナノダイヤモンド、それぞれの優れた機能を合わせ持ち、これらまでにない高エネルギーを効率よく安定して放射する機能性素材です。静電気などの摩擦エネルギーや、人体から出る赤外線、その他あらゆる波長域のエネルギーを吸収し、安定した波長域で放射する機能性素材です。静電気などの摩擦エネルギーや、人体から出る赤外線、その他あらゆる波長域のエネルギーを吸収し、安定した波長域のエネルギー(生育光線)に変換増幅して放出します。この光をバイオフォトンと名付けています。
【14】 PDPから放射された生育光線が人間の細胞と共鳴することで、白血球などの免疫細胞を活性化させます。又、目に見えないサイズの光エネルギーを使って人間の健康に関しています。生命の光、バイオフォトン。安定した波長のエネルギーに変換し、増幅放射する。成る物体の一種として見なくてはならない。しかし、常識的に見れば身体は心の働きと結びついている。
【15】 PDPとはナノプラチナとナノダイヤモンドの優れた機能を合わせてて持ち、あらゆる波長域のエネルギーを吸収し、安定した波長域のエネルギー(生育光線)に変換・増幅して放出します。この増幅された光をバイオフォトンと名付けています。太陽光線の中には、様々な種類と働きがあります。その中で、温もりを感じるのは3〜25マイクロメートルの遠赤外線。太陽の火で体がほかほか暖まるのは遠赤外線のお陰です。中でも約4?14μの波長は生育光線と呼ばれ、吸収率が高いので、体の心部まで暖かさが届きます。私たちの体の70パーセントを占める水分の分子は、遠赤外線を浴びると、共鳴作用で振動が活発になり、細胞組織も活性化し体も生き生きとなります。
【16】 全身ドームの遠赤外線は生育光線と呼ばれる波長域で共鳴し、身体の深部にまで届きます。遠赤外線は、太陽光や私達の体からも出ている目に見えない光。なかでも4?14マイクロメーターの波長域のものが生物共通の吸収波長で生育光線または健康光線と呼ばれ、私達の体も同じような波長の生育光線を放射していると言われています。
◆手当て療法世界各地で見られる療法で、手のひらや指先を患部などに当てたりかざしたりするだけで身体の不調を治そうとする方法である。触手療法、手のひらや療法、手かざし、ハンドヒーリング、ヒーリングタッチとも呼ばれる。中世の英国やフランスでは王が手を当てるだけで瘰癧(るいれき)が治ると信じられ王が大衆に直接接触するロイヤルタッチと称する儀式が盛んに行われていた。新宗教の儀式、世界救世教 岡田茂吉
◆相対性理論 理論の出発点が「光の速さは一定」とエネルギー療法 電気療法、磁気療法、手当て療法、遠隔ヒーリングなど、エネルギーを用いた補完代替医療の一分野である。相対性理論とは、アルバート・アインシュタインが発表した物理学の理論で、どこかに絶対的な原点を置く座標系ではなく観測者の立場によって互いの時空間が「相対」して変わるものとしてとらえるものである。 一言でわかりやすく言うと光の速さは一定であるとし、時空間は歪むものととらえる理論である
【17】 湯川秀樹 ノーベル賞 受賞理由は27歳だった1934年に発表した「中間子理論」。 原子核の中にある陽子や中性子を結びつける未知の粒子の存在を予測したもので、「中間子」はその後、発見されました。 湯川さんはその後、平和運動、中でも核兵器廃絶に力を入れて活動を続けました。
【18】 素粒子(量子の仲間の1つです)は物質を構成する最も小さい要素で、「分子〉原子〉原子核〉核子〉素粒子」に分けることができます。
【19】 電子と陽子と中性子 以前は世の中の物について考えると、分子からできていると習った。またその分子は沢山の種類の原子がくっついてできていると習った。全ての原子は電子と陽子と中性子から作られている。身の回りにある物質はたった3種類の粒子上記から多種多様な物質が作られています、いろんな物質あるのは不思議ですね。
【20】 放射線とは物体が電磁波または粒子線の形でエネルギーを放出すること。電磁波、粒子線。輻射。究極の光エネルギーを放つヒーリングドーム 36.5から37.0は健康、36.0は低体温の危険性35.5は排泄機能の低下、アレルギー出現35.0癌細胞活性化低体温は万病の元、未病です。
【21】 超能力の発見は、人体にある種の電磁波的な感覚システムが備わっていること がわかってきた。この種の能力が児童の場合に多く発見された。
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【22】 光を応用した技術は人体に副作用が少ない技術として医療や生命科学分野の最先端技術として注目されています。ホタルの光は目に見えますが、全ての生物は目に見えない非常に弱い光を放っています。その超微弱な光を「バイオフォトン」といいます。
■村上和雄筑波大学名誉教講演で「サムシンググレイト」の文章
■火事場の「バカ」ちからは遺伝子ONの化学反応
私たちの体の中で起こることは、ほとんどすべてが化学反に関係しています。例えば 「火事場のバカチカラ」の例、火事になったとき、普段は持てないないようなすごい重いものも持ち上げた、問いお話しはよくあります。今まで50キロの荷物を持てるだけのエネルギーしか作らなかった遺伝子が、倍のエネルギーを「つくれ」という指示を与えた。
これは緊急時の指示ですが、あらゆる生命現象とは、その時々の状況に対応する化学反応の結集です。それを可能にしているのが「酵素」という物質の存在です。これこそは一種の触媒で、厳密に相手を選別する能力が備わっています。そしてもう一つの特徴は反応のスピードです。
例えば体内に蓄積している「でんぷん」も想像のつかないスピードで化学反応が起こりエネルギーを算出します。よって状況を改善するのです。外界にあっても生きているということはそういう事なのです。・・と現在の学者はおっしゃいました。
私は、この状況にもヒトの身の回りにも常に存在している「量子」が関与していると思います。量子が持っている光・波動・エネルギーの働きが人の「意識」と合体して相乗効果をもたらしていると思われます。
私が言う「意識」を持つということは、ヒトを構成する物「量子」という超極微粒子(原子、分子、陽子、電子・中性子等々)それらは、エネルギー・波動・光を持っています。これらがすでに人の構成成分に含まれているので共鳴して活性化し働くと考えています。