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新商品案内や各種イベント情報・商品のキャンペーン案内、
日々の活動内容をお知らします。
ニュース NO.016
2020年12月23日 UP
2020年12月7日、中国・武漢市でセミナー開催李先生の会社が主催の「糖鎖セミナー」の模様。（写真①）2019.3.18.来社（写真②）中国から来日、左から・李源医師、銭江さんとその糖鎖支援者。 日本でのセミナー参加並びに糖鎖の研修参加。中国各地で「糖鎖サプリメント」の新規バイヤーとの学術セミナーを行ってまいりました。
(写真③)中国「復旦大学ＯＢ会で山本理事長糖鎖の講演。2010年8月書籍「糖鎖の健康学」出版記念にて講演。復旦大学は中華人民共和国5 大大学の一つです。スライド利用での講演会。(写真④)上海にて業者向け会2017.8.25.
ニュース NO.015
2020年11月07日 UP
「糖鎖サプリ」35 分間の収録でした。私、山本理事長は、阪大医学部卒の安藤医師との出会いから、先生の紹介で米国の糖鎖製造元の社長とお会いし商談しましたが、決裂、そこで日本で最初に糖鎖の研究・開発に着手しました。その後、先生との診療所を西宮に開院し糖鎖サプリを利用。日本で最初の免研糖鎖栄養素含有食品として市場に出しました。その後、京大卒・田中久名誉教のご支援により現在の糖鎖サプリとして販売・活動してまいりました。ぜひ一度ご視聴してください。
ニュース NO.014
2020年10月29日 UP
カナダ東部のオンタリオ州ロンドン市。北海道の札幌市とほぼ同じ緯度で、夏は30度を超えるものの湿度が低く快適で、冬はマイナス20度になることもあるほど気温差が激しい。周囲に山はなく、地平線から昇る朝日と地平線に沈む夕日が美しいこの土地で、大平氏は食味が天然ものに近く希少な黒マイタケの生産販売に励んでいる。名付けて「将軍マイタケ」。 日本を離れて4年以上が経過。「将軍マイタケ」は、順調に北米で受け入れられているという。大平氏が現況を説明する。 「異国の地で右も左もわからず、そのうえ英語もできないなか、かつてと同じ裸一貫からのスタートでした。今は、パートも合わせて総勢15名。うち13名は日本人もしくはカナダ国籍を取得した元日本人です。主な販売地区はトロント、オタワ、モントリオールなどカナダの大都市、それにニューヨーク、シカゴ、デトロイトなどの米の大都市。20年9月期の売上高は約230万カナダドル（約1億8400万円）になりそうです」 ■現代ビジネス20.7.17.より
大平喜信さん、ご無沙汰いたしております。貴殿のことが、日本の新聞に話題として大きく載っていました。20年前に元田辺製薬の私と雪国まいたけのジョインベンチャー・タナベ雪国アソシエイツ（株）を設立、初代社長で約12年間活動した山本英夫です。神戸薬科大学・難波先生と一緒に舞茸から抽出した特許物質マイタケＤ−フラクションを企画・開発・販売を行いました。
主として医療関係から開始し販売ルートを構築しました。その時代の雪国まいたけの社長が大平さんでした。雪国・新潟の農家の長男坊でした。新聞ではカナダでマイタケ栽培開始を開始して順調に推移と載っていました。商品名も「将軍マイタケ」ネーミングもさすが大平さん。
ネットで元気な顔写真を見てビックリしました。12年間一緒にビジネスを行いました。当初、マイタケのテレビ広告に「郷ひろみ」を使った広告に10億円投資した社長度胸のある細身の社長でした。見事に日本で大成功されましたが、大企業になればなるほどいろんな利害が衝突する問題が発生し、大平さんも責任を取り退社されました。大平社長もいろと大変なご苦労を背負い身体を心配していました。
それから20年、新聞記事を見てさすがと思いました。カナダでマイタケを栽培初めて、事業が軌道に乗りかかっているとの記事。再会したいと連絡を取っている次第です。会って、「お互いにまだまだ頑張りましょう」と声をかけたいです。
■現在も免研マイタケＭＤ-Ｆエキス剤と粒剤は好調販売しています。
ニュース NO.013
2020年06月19日 UP
■免研・糖鎖グミゼリー試食イベント開催 2020年6月5日より3日間、大阪心斎橋商店街にて試食会を開催しました。インフルエンサーコレクションリンクの立ち上げ参加募集しています。関係者も多数参加されました。
■ユーチューブ・ツイッター・Facebook・インスタ・ラインの媒体に！！
■関係者も多数参加されました。
■免研糖鎖グミゼリー研究開発の山本代表。
美味しく糖糖を食べて美容・アンチエイジング・健康に・・・「免研・糖鎖グミゼリー」は美味しいピーチ味。■成分はブドウ糖、燕の巣、キダチアロエ、マイタケ、グルコサミン、フコイダン、グルコン酸亜鉛、ビオチン糖鎖構成成分含有。
ニュース NO.012
2020年01月18日 UP
糖鎖食品と併用してより改善できる素材、他に何か良い素材がないかと探していた折に下記の素材の紹介を受け企画・開発したのが下記の素材です。「温故知新」立派な研究実績のある医師が開発した素材です。 ■当代表理事 山本英夫
ヨーロッパの1800 年代に海藻を原料とするヨウ素産業が興る。ヨウ素は、海藻が海底底に堆積し、微生物などが作用して変化し海水に溶けた「かん水：海水と混ざった地下水」として存在する液から天然ガスの副産物として産出。
現在は千葉県で生産天然ガスとともに地下から汲みあげられた地下水に含まれるヨウ化ナトリウムからヨード剤は製造されています。ヨードは甲状腺子ホルモンに含まれ「免疫機能を高める成分」です。
1．特異な方法で作られた世界に初めての高濃度（ヨード）の溶液である。2．ヨードはハロゲン元素であり、殆ど全ての元素に統合する特性を持つ。活性酸素がヨードと結び付き、体外へ排出されるのではと考えられる。3．臨床応用にて30年余の経験は、副作用の殆どないことを示している。
■名称：有機性ヨウ素含有食品 「免研オメガイオジン」 栄養機能食品
■小売価格¥8,640（税込） ■内容量27.6g （300mg × 60粒）
■お召し上がり方
1日〜 3粒を目安に水などと一緒にお召上がり下さい。
■原材料名：鱈肝油 (DHA ・ EPA 含む 国内製造） 、沃素、フィッシュゼラチン、グリセリン、ビタミン E
